13 すべての教育は洗脳である

堀江貴文さんの本です。

最後のあとがきに言いたいことが込められています。アクセルの踏み方はわかった、アクセルも踏んでる、でも同時にブレーキも踏んでるという例えです。

堀江貴文さんほど頭が良ければなるべく目立たないように波風立てないようにもできるはずで、それでもきっと、日本人のことを思ってというか、考えて、本出してくれてると思います。本書いてわかってもらうって絶対大変だし面倒なのに!でももしかしたら、面白いからやっている、楽しいからやっている。のかもしれません。そんなことはわかりませんが。

学校に頼らず生きていけるのは堀江さんだからだよ。天才だから。一般人には違うんだよ。と言う人にこそ読んでほしいな、と思います。かっこいいよ!